園長のご紹介
Garden introduction
各園先生のメッセージなど掲載します
森の幼稚舎
舎長 木村久美子
未来を担う子どもたちの為に
時代を見据えた理想の乳児・幼児教育を目指して参ります。そして保護者の皆様が安心して生活でき、又保育士はじめ共に保育に携わってくださる方々の専門性を高められるやりがいのある園でありたいと願います。
主任 那須 浩美
《スウェディッシュ》をキーワードに
今の子どもたちが大人になったとき、AI やロボットには出来ない『意欲』『頑張り抜く力』 『立ち直る力』を育てるため、《スウェディッシュ》をキーワードに保育士は日々研鑽を積んでいます。 木の温もりを感じる広々とした明るい園舎、四季の草花と虫たちのいる園庭、バランスの 取れたおいしい給食、笑い声あふれる森の幼稚舎で、お子様の成長のお手伝いができること を幸せに思います。
森の保育園
園長 青澤 晴美
温かい雰囲気と優しい保育を
森の保育園は小規模保育園です。姉妹園には認定保育園の森の幼稚舎と森の保育園第2がございます。3園で共通の保育理念を掲げ、協力してスウェディッシュな未来型、理想の保育を追及してまいります。
森の保育園としては、家庭的な温かい雰囲気と優しい保育を目指しています。それぞれの年齢にあったふれあいを大切にし、玩具や絵本の充実を図り、清潔且つ安全な環境の中で、一人ひとりを大切に育てていきます。また、職員一人ひとりが力を発揮し、向上心を持ち続けるよう努力してまいります。子どもたちと職員の笑い声が絶えない保育園を目指していきたいと思います。
森の保育園第2
園長 増岡 喜和子
木の温もりを感じられる環境を
自然が好きで、木のおもちゃに魅了され、ヨーロッパの保育に興味を持っていた、私が、森の幼稚舎さんと出会い、保育理念に共感し学びを深めることができました。
森の保育園第2では、その学びを生かしヨーロッパを中心とした木の玩具と、
手作り玩具を多く取り入れ、優しい木の温もりを感じられる環境作りをしました。丁寧に関り、遊びと学びを通して子どもの可能性を発見し、意欲と個性を伸ばして いきたいと思います。
今後もヨーロッパにおける保育(特にスウェーデン)の学びを深め、優れた玩具、 より良い環境作りに取り組んでいきます。